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(参考)長崎県の考え方|所得と物価県民生活まちづくりコンパクトシティ

佐世保市の検証
-佐世保市議会議員の通知表-

長崎県佐世保市の政治・経済・生活の検証と提言

雑書き

工場用地をお探しの企業様へ。
工場、データセンター等地震や洪水等の自然災害を心配されている企業様がいらっしゃれば、佐世保市を是非御検討ください。
地域では三川内、有福、相浦等の地域に候補地があります。行政側もこれらの地域の候補地は認知していますのでおたずねください(強く要望されたほうが良いと思います)。

平成23年4月13日
朝長市長の話を聞きに行ってきました

 相浦の宮城市議の総決起大会に朝長市長が弁士として出席すると聞いて、川下新田の整備についてどの様な発言をするのか興味があり行ってきました。
 朝長市長の発言の要約ですが、
@都市マスのパブリックコメントに対して多くが相浦のコメントであり、強い民意がある。これは開発を進めるに足りる。
A宮城市議は引退を表明しながら川下新田の整備を進めるために考え直し出馬を決めた。
B宮城市議に市議をまとめてもらい、県は溝口県議、国は北村県議に協力してもらい整備を進めて行きたい。
C法的な関係で皆さんが望むような形にはならないかもしれないが、努力していきたい。
という事でした。
このコメントを聞いて、実は「ガックリ」してしまいました。
 
ガックリ@
 パブリックコメントを件数で判断している。コメントや回答内容について無感覚ということはあまり関心が無いのだなと感じました。本気であれば、市民に対して適切な姿勢をとる事を職員に求めるでしょう。実は、回答を見ていないのかもしれませんね。
 
ガックリA
 宮城市議は次回は引退と聞いています。ということは、4年以内に川下整備を進めるということでしょうか?後2年は民主党政権でしょう。その先は?いずれにしても2年間は自民党議員だけで農地法のクリアは難しいと思います。
 
ガックリB
 宮城市議が市議をまとめるという事ですが、記憶ではイオン出店に関して宮城市議は当初反対だったと思います。どの時点から推進派になったのでしょうか?おまけに「自分じゃないとできない」と引退を翻して出馬するのは何か利権でもみえてきたのでしょうか?勘ぐりすぎですかね。
 それにしても宮城市議、周りに不和を撒きすぎです。17日からの選挙は楽勝でしょうから、当選されるのは間違いないと思いますが、高圧的な発言や強引なやり方はできるだけ控えましょうね。
 
ガックリC
 公的施設の集約しか考えてないのかもしれませんね。イオンが来ると民主党の票が増える、自分達の選挙が厳しくなる。しかしイオンが借地権を有している。せめて自分達が選挙に出るうちはイオンに来てもらいたくない。というところでしょうかね。
 
 朝長市長も宮城市議も川下整備についてやる気があるのなら口ばかりでなく行動で示してもらいたいものです。市の担当部局を見てると「市長が指示を出していない」もしくは「市長が相手にされていない」と思われます。つまり朝長市長や宮城市議が口にしているほど本気ではないのだなという事です。
それでも本来の推進派の市議さん達には、市長が「やる」と公言(公約)したのだから。がんがん前進してもらいたいと思います!
それにしても民主の議員さん達は、な〜にやってんでしょうね?
 

平成23年4月9日
パブリックコメントについて

 佐世保市のパブリックコメントと回答を読んでいてパブリックコメントは「あんまり意味ないな。」と感じました。
市民の意見に対して真摯に回答しているとはいえず、また答えにくい質問はまとめてしまって無視するという状態です。このような状態に感じるところがありましたので、今回書き込みをしたいと思います。
 佐世保市のパブリックコメントは「幅広く市民意見を伺い計画に反映させる。」としています。
しかし実態は、計画をほぼ決定してから「一応意見を聞きましょう。」という風な市の姿勢が見えます。
例えば今回のパブリックコメントで都市計画マスタープラン(素案)を初めて読んだ人が、「おかしいのではないか?」と思っても、「おかしい」と言う意見に対し市は回答する義務はないと読み取れました。
 確かにそれまで説明会や、懇話会、有識者会議など行っているのでしょう。しかし、疑問を持つのは素案が出されてからもあるはずです。パブリックコメントの回答は議会承認後であり、決まったことに対して「後付け」で回答することになります。最低でも説明責任はあるのではないでしょうか。
 議会承認前にパブリックコメントを市長や協議会、委員会、議会に見せることはあるのでしょうか?都市マスの回答を見ていると甚だ疑問が残ります。
他市はどうなっているのでしょう?長崎市は景観計画を先送りするような記事を先ごろ見かけました。観光地として景観を守ることは大切なのですが、だからこそ慎重に「都市計画」を行っていると感じました。
佐世保市も是非そうあってもらいたいものです。
 

平成23年2月4日
佐世保市の都市計画マスタープランについて

 現在、佐世保市都市整備部において都市計画マスタープランの策定が進められています。
都市計画マスタープランは今後20年間にどの様な「まちづくり」を行っていくかの基礎になるものです。

4回の地域懇話会が行われ、これを基に策定された素案がパブリックコメントにかけられ、今後パブリックコメントへの回答と説明会が今後行われた後に正式に採用されます。

さて、ここで問題なのですが、今回の都市計画マスタープランの大きなポイントは
1.市民によるまちづくり。
2.市民の自己責任
という点です。

作成された素案は上記1、2の点で認められるものになっているでしょうか。
行政側の情報公開には限界があります。
地域の「まちづくり」に関して問題意識を強く持つ地域は地域懇話会に参加し、地域意見をまとめていますが、地域意見が都市計画マスタープランに反映していますか。
自分達が後世に残すプランになっていますか。地域プランに関しては地域の活性化を目指すことが第一の目的になっていますが、その様なプランになっていますか。

まだ、採用までには時間があります。市民の皆さんには関心を持って頂きたいと思います。地域の活性化が市全域の活性化につながると信じています。

平成22年8月29日
最近の佐世保市政に関して思うこと。

 佐世保ポートルネッサンス21(駅裏、以下「ポールネ」)売却の失敗、ハウステンボス(以下、「HTB」)への出資、栄・常盤再開発事業の行政施設フィールド拡大、重要港湾認定の失敗、都市計画マスタープラン(以下「都市マス」の進め方等など。近年の佐世保市制には疑問を持つ案件が多発しています。
朝長市長は何を考え、何を目的に行動し、何の為に支出を行い、市議会はどうチェックしているのでしょうか。

ポールネ(経過の詳細:佐世保ポートルネッサンス21
 昨年の売却失敗の際、市長は「市議会と共に活用方法を検討する」と発言したがそれ以降議会に対する働き掛けは見られず、その代わりにパブリックコメントの予定で年内に発信予定とされている。ここで大切なことは、先ず売却できる土地であるのかどうかの確認であろう。平成22年4月1日より土壌汚染対策法が改定され3000u以上の土地取引の際は売却先の要求があれば土壌分析結果を提示しなければいけなくなった。結果如何では評価額が極端に下がり売却が非効率的となることも予測される。この土壌分析についても未だ行われた様子もない。確認は取れていないが市側(港湾部)が新たな売却先を探したとの情報も聞いている。
 約30億円の負債。
 
HTB
 一般会計より5年間9億円、計45億円の支出。
 
栄・常盤再開発
 中央公民館、児童発達センター等、約30億円の支出。
 
重要港湾認定
 

平成19年11月26日
中央商店街の活性化について

中央商店街の批判ばかりでは能がないので今回は活性化について提言をしたいと思います。
1.アーケード共有のカートを置く。
2.アーケード共通のポイントカードを準備し、ポイントを駐車場でも使用できるようにする。

 
以上、二点について。
消費者が低年齢の子供連れであった場合、片手で手をつなぎ片手で商品を持つわけですが、これでは一回当たりの購入量が少なくなるのは当たり前です。
おまけに、ショッピングは出来れば時間を気にせずに商品を見たいのではないでしょうか。
例えば100円で5ポイントのカードを作成すると3000円で150ポイント。ヤマダ電気やエレナの様にルーレットポイントが付くようにすれば、心理的に有効なのではないでしょうか?5%の利益還元になるのですが、駐車場の利用がしやすくなるのではないかと思います。
1.のカートと組み合わせることで、購入量も増えるのではないでしょうか。
駐車場の必要性は消費者ニーズと言うより、販売側のニーズだと思います。消費者が買い物をしやすくすることは販売側の責任です。
 
3.ディスプレイについて統一性を持たせる。
 
お店のディスプレイがまちまちで、正直言えば”みたんない(不細工な)”店舗が多すぎます。ディスプレイ専門のコンサルタントもいるので頼んでみては如何でしょうか。
店員さんの制服を統一するというのもありかもしれません。連帯感、「みんなで頑張っているんです。」と言うアピールも市民には必要だと思います。
 
せめてこの程度はやって欲しいものですね。
後は思い出したらまた書き込みたいと思います。

 

重要です!
平成19年7月8日
まちづくり三法の改正は危険な改正です。

今日は時間が無いのでさわりだけ掲載します。
まちづくり三法の改正が行われ、長崎県においては昨年から「長崎県にぎわいの都市づくり検討委員会」において検討され、又パブリックコメントが年末から年始の一般の人の目になかなか触れないような形で実施され、基本方針の公表が本年3月に行われ、3月15日の長崎県議会定例会において承認されましたが。これは長崎のような西のはずれの都市において実際に実施すると将来的に悪影響をもたらすものであり、もっと多くの人々の意見を聞き、賛否を県民に問うことが必要な取り組みであろうと思います。
コンパクトシティ化を中心に検討されたこの基本方針は、便利で効率的な街づくりを一般の人の理解の得やすい節税や、環境対策、都市機能の維持をお題目にかざしてありますが、その中身は老朽化した上水道、老朽建物や密集住宅の再整備を困難にし、住みにくい街と中心市街地の交通状況悪化そして消費者の中央商店街の素通りを引き起こしかねないものになっています。
是非、長崎県のホームページをご覧になり、各々考えていただきたいと思います。
詳しい内容は後日書込を行います。
 

平成18年5月22日
平成18年3月議会で行われた、大型店舗出店(相浦イオン)に関する請願についての佐世保市議会内採決状況です。

企業経済委員会内での採決。
企業経済委員会
委員長:原田正(社会民主党)、副委員長:明石功(公明党)
委員:浦元子(パシフィックアソシエイション)、大村哲史(緑政クラブ)、千北豊明(緑政クラブ)、松本世生(市政クラブ)、井手吉弘(自民党市民会議)、高村照男(民主市民クラブ)、山下千秋(共産党)
1.佐世保民主商工会請願(反対):山下千秋
2.佐世保市商店街連合会請願(反対):浦元子、松本世生

3.地元賛成派請願(賛成):大村哲史、千北豊明、高村照男
賛成3:反対3、採決辞退1(井手吉弘)
委員長裁決により賛成請願に対する棄却決定。

議会内採決
1.佐世保民主商工会請願(反対):山下千秋。
2.佐世保市商店街連合会請願(反対):自民党市民会議を除く議員。

3.地元賛成派請願(賛成):大村哲史、千北豊明、高村照男、山口哲治(民主市民クラブ)、西村暢文(市民連合)、三浦正明(社会民主党)。

自民党市民会議は、既に市長が結論を出した為、採決を辞退したらしい。
公明党議員は会派内での意見統一により賛成していた議員(大塚、明石(?))も反対に廻った。


自民党の今回の採決における辞退はこれで良かったのだろうか?市長が方向を示し、採決が決定権を持たないと言っても議員は議員で意思を示すべきではなかったのだろうか?市民の請願に対する採決であれば、議員個人として佐世保の将来を考えた一票を投じるべきではなかったのだろうか?市民から一票をもらう議員であればこそ、棄権の意味をもっと考えるべきではなかったのだろうか?
公明党は今回全議員に拘束をかけた。大塚は賛成で地元と動いていたが結局、党の拘束を受け反対に廻った。地元よりも党からもらう票を選んだのであろう。
 

平成18年5月4日
 町田市議会気議員 吉田つとむ さんのブログでこのホームページを取り上げて頂きました。御理解ありがとうございます。吉田市議は精力的にインターネットを活用し情報公開に努めていらっしゃいます。取り上げられる情報の幅の広さは国会議員以上ではないかと感心してしまいました。この様な議員さん(町・市政から国まで含めてです)が地域に一人でもいらっしゃると、相乗効果で街も良くなるのではないかと思います。今後も益々頑張っていただきたいと思います。
 さて、昨日ハウステンボスで行われている 米村でんじろう さんのイベントに行って来ました。大人も子供も楽しみながら科学に接する機会を持てるイベントで久々に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
小難しい開説は程々に、まず自らが実験して、事象をとらえて、関心を持つことが、科学の入口になる事を教えてくれたのだと思いました。
佐世保市の旧県北会館には科学と接する事の出来る施設が1フロアー設置してあり、私も毎週といって良いほど通った時期がありました。特に指導者がいたわけではありませんでしたが、今考えると、色々な意味で今の私の事象を考える基礎はそこで出来たのかもしれないと思っています。
 昔は科学に接する機会というのは自然の中で遊ぶことで周囲にいくらでもあり、かなり危ないことも試してみたものです。今はどうなのでしょう?危ない、汚いはとにかく避けているのではないでしょうか。
 今、教育に必要なことは事象を捉える機会や場所を子供たちに提供する事かもしれません。大人が見ていなくても、子供は子供なりに学習し、興味を持ち、勉強するのではないでしょうか?
 

平成18年4月9日リンク紹介
有限会社 クオールエイド 中心市街地活性化への道
ストアコンパリゾン<集客施設寸評>
的確な評価をされていると思います。参考にされると良いのではないでしょうか。
 

平成18年3月19日NBC報道センター記事を見つけました。

03/09  佐世保 商店街活性化
 あの手この手 こうした大型店の進出や経営不振などで、衰退する商店街が増えるなか、
佐世保の商店街では、さまざまな取り組みで活気を取り戻そうとする
動きが始まっています。
こだわりの商品開発と、老舗ならではのサービス。

受身ではなく攻めの姿勢で工夫をこらし、かつての賑わいを
取り戻そうという商店街の取り組みがはじまっています。
シャッターが目立つ商店街にお客さんを呼び戻し、訪れた人が楽しめて、
元気になる明るい商店街をよみがえらせる取り組みです。

住宅地に囲まれた佐世保市大宮町の商店街。
この商店街が先月、実験的におこなったのが、商店街めぐりツアーです。
学生ボランティアがガイドとなり、希望するお客さんを商店街の
加盟店に案内します。
店側は来店したツアー客に自慢の一品をすすめます。
ツアーでは、
お客さんに店と商品をじっくりと見てもらいます。お客さんは新たな発見を楽しみ、
商店主には店の魅力に気づいてもらう喜びがあります。一方、同じ佐世保市の俵町商店街では商品開発に活路を見出だそうとしています。

新鮮な食材に、一味工夫をこらします。
魚屋さんの名物鯛の味噌漬けと、酒屋さん自慢の地酒。
商店街が開発したセット商品のひとつです。
閉店後におこなわれる商店街の理事会。
経営不振などで廃業する加盟店が増えるなか、商店街一丸となって
知恵をしぼり、販路拡大をめざしてきました。
そのなかから生まれたのが、インターネットによる販売です。
ホームページでは店の名物どうしを組み合わせたセット商品のほか、
それぞれの店のアイディア商品を紹介しています。
一方、市中心部の戸尾商店街。
去年、この商店街にあった大型スーパーダイエーが撤退しました。
生鮮食料品店が中心のこの商店街から唯一、日用雑貨が
購入できる店舗がなくなったのです。

このままではお客さんがほかのところに流れてしまう。
その危機感から商店主たちは商店街の空き店舗を利用し、
共同で出資して、日用品専門の小さな雑貨屋をたちあげました。
商店街が忙しくなる夕方は商店主たちが交代で店番をつとめます。
仕入れる商品はスナック菓子から洗剤までさまざまです。
価格は市価の1割から2割ほど安く、商店街手作りのコンビニエンスストアとして
評判を集めています。

こうした活性化策について、専門家は高く評価したうえで、
全国の9割以上の商店街が衰退傾向にあるといわれるなか、
消費者をひきつけるためにはさらなるしかけが必要と指摘します。

あの手この手の活性化策。
大型店との競合や車社会の発達にともなう客の域外流出など、
厳しい環境にさらされながら、商店街の生き残りをかけた取り組みが
動き出しています。


 こういうことをやってくれるととても嬉しい気持ちになります。
人のニーズに気付き、提供するからこそユーザーはついてくるのです。
車社会と言うけれど、車を使わなくても近くで買い物できることが一番なのです。
 大宮、俵町、戸尾、この様な地域に根付き、みんな一丸となって努力をする地域商店街にこそ佐世保市は大きなバックアップをするべきではないでしょうか?前向きに明るく考え新しいことをやっていけば、消費者はついて来てくれます。頑張りましょうね。期待しています。
 それに対し、三ヶ町や四ヶ町は地の利が良いのであすから、もっと自分達で一丸となる、みんなで頑張るという気持ちを表現することが重要ではないでしょうか?
補助金巻き上げてイベントやって、人を集めさえすればそれでよい何てのは愚の骨頂で税金を浪費しているだけでは消費者はついて来てはくれないのです。
 イオンを追い出した責任を自覚して頑張りましょう。

今回の取材をしてくれた、NBCには感謝したいと思います。ありがとう!
 

平成18年3月16日
長崎自動車が茂里町に複合商業施設 08年春
 
 長崎自動車(本社長崎市、上田惠三社長)は十五日、長崎市内で会見し、同市茂里町営業所の約一万六千百平方メートルを再開発し、地上八階地下一階の複合商業娯楽施設を建設すると発表した。観覧車や商業モール、アミューズメント機能などを備え、「長崎の文化や歴史を融合した新しいエンターテインメントシティーを目指す」としている。今秋着工、二〇〇八年春開業予定。
 
 会見で上田社長は「茂里町開発は約三十年にわたり研究や検討を重ねてきた悲願のプロジェクト。今年は会社創立七十周年の節目で、命運を懸けて開発に着手する」と決意を示し、「記念事業や不動産活用にとどまらず、長崎市域における新たな観光資源創出、地元商業環境との調和など地域社会の発展貢献を主眼に開発したい」と強調した。
 
 計画によると、施設のテナントは約百二十店を予定。延べ床面積は約八万平方メートルで、店舗面積は約三万平方メートル(物販面積は約一万平方メートル)。総事業費は約百二十億円を見込み、同社が八十億円、テナントが四十億円を負担。年商目標は約百五十億円。入場者数は年間八百万人を見込んでいる。
 
 施設概要は、四―七階を「長崎エンターテインメントミュージアム」ゾーンと位置付け、中核テナントとして六―七階にシネマコンプレックス、スポーツクラブ、長崎の食文化を発信するレストランモール街を予定。屋上遊園地も設ける。高さ七十メートル、直径五十メートルの観覧車を施設の「目玉」と位置付ける。
 
 五階は、長崎の観光や文化への貢献を目指すフロア「長崎ぶらぶら街道」(仮称)とし、長崎の歴史を楽しみながら体験できるバーチャル(仮想現実)3D体感シアターやフードテーマパーク、キッズスペース、長崎ゆかりの映画、著名人の紹介コーナー設置を検討。
 
 一―三階は日常性の高いフロア構成で、出島をイメージした吹き抜けがある若者向けファッションモール街や食品スーパー、大型家電、書籍、CD・DVDの販売レンタル店を置く。一階にはバスターミナルを残す。
 
 同社と鹿島建設(東京)、ディスプレーの企画や設計を手掛ける丹青社(同)、長崎船舶装備(長崎市)の計四社共同出資で来月中旬に設立する「みらい長崎」(仮称)が施設運営に当たる。施設名称は一般公募を予定。中核テナントは早期に詰め、そのほかの一般テナントは年末から誘致を本格化する。


 さて、今回の件と言い長与のダイヤモンドシティと言い行政も商工会議所もこの動きを知っていたのでしょうか?この様に各市町どうやって経済人口の呼び込みに躍起となっているのに、佐世保市も経済界もどの様に自分達を守ろうとしているのでしょうか。
 相浦からイオンを追い出したのはよいものの、佐々への出店計画も出ているようです。キャパの小さな佐世保地区の経済人口を守ろうとしたことが、市外からの経済流入人口の佐世保から長崎地区への移動を招き、又佐世保市からの経済流出人口の増加を招くことになることは簡単に予測できます。
 振った旗が自分の脚に巻き付き転倒しかけていると表現できるのではないでしょうか。
 佐世保市全体の税収(2年後には基金も底をつき、財政不足となります)を考えたときに現時点で対策を行っていなければ間違いなく2年程度では税収対策を増税以外では行うことは出来ません。企業を追い出すことで、市民にその負担を追わせることになって良いのでしょうか。
今後短期間の内に経済対策、税収対策を実施しなければ大変なことになると考えます。
 しかし、光武市長が相浦の川下新田は農地転用しないと決定したことで、農地法改正などから農地以外への利用はほぼ完全に出来なくなってしまいました。
イオンが出店を計画する土地は十分に市場調査が行われており、イオンが出店するところなら問題なく他の郊外店舗も出店を計画します。税収源となりうる用地を殺してしまったと言っても良いと思います。
 この先、佐世保市が経済的に疲弊したとき誰が責任を問われるのでしょう?
誰が責任を問われようが失われたものを取り返すにはあまりにも時間と費用がかかります。今回のイオン計画については、市会議員の多くは我関せずの立場をとっていたようです。議会で判断をつけられず、市長に押しつけた格好になったのではないでしょうか?
 経済状況に大きな変化が予測できる事態が判明した今、再検討が必要なのではないでしょうか。市長意見に対して議論の機会を作ることが出来るのは議会だけです。
 光武市長がいくら頑張っても後1期が限界だと思います。その後に市長になる人物が光武市長以上の政治家である可能性は非常に少ないと思われます
今、将来を考え何が必要なのかを十分に議論し、進めるべき事は進めておかなければいけないと思います。
 

平成18年3月12日
長与町

 イオンと三菱商事が出資するデベロッパーのダイヤモンドシティ(本社東京)が西彼長与町に大型ショッピングセンターの出店計画について、葉山町長は九日記者会見し、「町全体の活性化のきっかけになる。町としてできる限りの協力をしていきたい」と期待感を表明。
 
 同町商工会(池原泉会長、五百三十六事業所)は緊急役員会で今後の対応を協議。「容認できない」との結論。
 
 葉山町長は、同社から一月、二〇〇八年十月の開業を目指して町に開発の申し出があったことを明らかにし、「開発者がクリアしなければならない幾つかの法的問題があり、今が取り組みのスタートと考えている」との認識。
 「雇用や経済波及効果が大きい」と計画を歓迎する意向を示し、「計画が具体化するなら、交通アクセスが一番の課題。町道の整備など積極的に取り組まねばならない」と述べた。
 
ダイヤモンドシティ:高田郷の農地開発。敷地面積約十一万九千平方メートル、売り場面積四万六千平方メートルの大型ショッピングセンター。総合スーパーと百貨店を中核に、百二十店のテナントを誘致し、大型映画館も併設


 さて、佐世保地区は又長崎地区において行かれるような形になりそうですね。
この問題は、佐世保の大塔ジャスコに来ていた西彼地区の消費者が間違いなく長与にもって行かれると言うことで、大塔ジャスコが呼び込んでいた佐世保地区へのその他の消費効果も低下すると言うことです。
 長与のダイヤモンドシティが実現した際、佐世保市の全体売上が下がり、税収に影響する状況が発生した場合、この責任は誰がとるのでしょう?
佐世保市商工会議所?佐世保市商店街連合会?ふるさと自然の会?佐世保市議会の反対派議員?佐世保市長?誰も責任をとらないでしょう。
2008年10月開業予定ですからその結果が出るのは、それから2年後の2010年。その時に一番不利益を被るのは市民です。
佐世保市の未来を考えるには若い指導者が必要なのでしょうか?
民意は反映されるべきではないでしょうか?そして、その民意を明確に表明できるのが選挙です。
 来年は統一地方選挙の年です。私たちの気持ちを知らしめる事の出来る絶好の機会です。
 佐世保市議会定例会が開催されていますが、イオン進出に対して反対賛成の議決がなされるはずです。必ずその賛否の議員名をこのホームページでお知らせしますから、その議員の名前を覚えておいてください!


 

平成18年3月4日
17年度 佐世保市政策評価を見ながら、頭にきています!
 全ての評価が成り行き任せ、見れば見るほど頭にきます。自画自賛の馬鹿評価。今まで結構冷静に書込を行ってきましたが、今回ばかりは本当に頭にきています。政策評価を身内でやるからこんな評価表が出てくるのか?財務部行政評価推進室の担当者の経歴を知りたいものです。いったい何のために行政評価を行っているのかわかりはしない。ただ使われた金が正当なものかどうかを評価するだけならこんな評価システムなんかいらないと思います。
これからの佐世保市を見据え、統制の取れたムダのない政策が作られ、実行されているかを評価すべきで、各部署がちゃんと仕事をしているかを監視するためのものだと考えます。
やっぱり第三者機関やコンサルタントが必要なのでしょうね。
 

平成18年3月2日
中央商店街の皆さん頑張っていますか?
 さて、念願の相浦イオン反対の結果が出ておめでとうございました。
しかし、お客さんを取られるのなんだかんだは共産主義の社会でない以上、魅力のあるお店にお客さんを取られることは至極当たり前のことで、同様に地域の商店街からお客さんを取り上げてきたのは中央商店街ではなかったのでしょうか?
 こうなった以上、是非ともイオンに負けないだけの魅力と集客力と経済力を持つ商店街になってもらいたいと思うのですが、喉元すぎれば熱さを忘れるのが人間です。多分、今まで以上のことは出来ないのでしょう。
しかし、うかうかしている内に駅裏の再開発で日常生活品を販売する大規模店舗が進出してきた場合、はたして駅周辺のマンションの住人がアーケードまで買い物に来るでしょうか?
 なぜ、大塔ジャスコがにぎわうのか?駐車場がタダだからというのは二次的要因にすぎないと言うことに気付いていますか?第一の要因は子供達が行きたいところに大人は連れて行くと言うことです。
中央商店街が全盛期の時、子供達は玉屋の屋上に行きたくて、大人に訴えました。大人はそのついでに買い物をしたのです。
今の子供達は言います。「大ジャスに行きたい。」「街に行きたい」とは言いません。そして大人達は二次的要因で、駐車場代がかからないから行こうかとなります。そうやって人が集まり、にぎわいが出てくると又人が集まります。
 次にヤマダ電気を例に取ってみると何が魅力なのでしょう?確かにそれなりの品揃えはありますし、値段も安い。しかし、それだけでしょうか?ヤマダ電気の入口を入るとそこにポイントカードの割り増し機があります。いつもその前には人が立ち、ポイントをゲットしています。時にはカードにポイントをつけるためだけに立ち寄っている人もいます。人の深層心理を突いているのです。
 地元で頑張っているのが、エレナですね。鮮度のよい商品を揃え、ポイントカードを広めて、駐車場にも気を配っている。
最近、玉屋も頑張っているようですね。店員さんの個人格差がまだまだあるようで、もう少しと言ったところですが、その努力は素直に認め、これからも頑張ってもらいたいものです。以前毎日新聞で読みましたが、田中丸のお嬢さんの福岡に行くなというのではなく、負けないだけの商品とお店の魅力を作っていきたいという考え方は私はとても好きです。と言うことで、ネクタイを2本買ってきました。ちゃんとした買い物したいときはジャスコではなく、玉屋なのですよ私は(笑)。
 お店は、お客さんのニーズに応えるべきです。出来ることからで構わないのです。ディスプレーをあか抜けさせるとか、ショッピングカートを商店街内で自由に利用できるようにするとか、商店街全体で利用できるポイントカードを導入して、駐車料金の精算まで利用できるようにする等々、やることはいくらでもあります。私がホームページを利用しているから言うのではありませんが、親和銀行の調査結果で、ネット通販利用して物品購入している30代以下の女性が増えていることから、在庫整理から商品販売までネット通販も真剣に考えた方がよいでしょう。その際、ネット通販はグロスですから、商店街全体でサイトを開いた方がよいでしょうね。
まあ何しろ頑張ってください、相浦イオン賛成は署名をした人でも11万人いるので。実際にはもっともっと多いでしょう。うかうかしていると本当にお客さんから見限られますよ。
 

平成17年12月26日
久しぶりの書込です。
相浦ジャスコですが、無ければ佐世保の中央商店街は生き残れるのでしょうか?最近の会話の中で四ヶ町・三ヶ町で買い物しますか?と言う問いに、行かないと言う答えが多く聞かれます。売れ残り商品がいつまでもおいてある。サービス、店員の対応が悪い。車横付けじゃないと嫌。等々が原因となっているようです。それでも中には玉屋だけは行くと言う答えもありました。食料品が買いやすくなった。佐世保である程度の商品が置いてあるのは玉屋だけ。昔から行っているからと言うのが要因でした。
これから先、10年ほどで道路状況が良くなり、福岡へも行きやすくなってくるでしょう。10年なんてあっと言う間ですが、その時生き残れる店舗はどの程度なのでしょう?佐世保に他県からお客を呼び込めるお店がありますか?
お客のニーズを消化するお店造りをすることや政治に関心を持ち、都市整備に関し意見を持ち、発言をすることが大切なのではないでしょうか?
 

平成17年7月25日
公務員
今日、TVタックルを見ていました。
鳥取県は職員のリストラ制度を取り入れたそうです。
これからの時代には必要なことだと思います。
リストラと言うことは人減らしではありません。言葉の意味は『再構築』。与えられた部署で仕事の出来ない人は、その人に合った部署に移す、適材・熱意を持った仕事の場を与える事で全体の効率を上げる事です。
行政サービスと言うものは考えれば考えるほど作れるものだと思います。
公務員は行政サービスを国民に提供し、その対価として国民の血税の中から給料をもらっているのですから。民間企業以上に『リストラ』に対して真剣に取り組むべきではないでしょうか。
『民間で出来ることは民間で』と言われる昨今。行政サービスで民間が出来ないことは無いと思います。国民の代表たる『行政の長』が取り組む前に、公務員自らが取り組むことが、自らを助けることになるのではないでしょうか。いつまでも『公務員は安泰だ!』と思っていれば足下をすくわれることになるかもしれません。

平成17年7月24日
まちづくりシンポジューム
みんなで考えよう!佐世保らしいまちづくり
〜佐世保未来予想図〜
主催:叶e和経済文化研究所・佐世保商工会議所
後援:長崎新聞社・西日本新聞社
日時:平成17年7月20日13:30〜16:00
場所:アルカス佐世保中ホール
基調講演:テーマ「20万都市で日本一元気なまち佐世保」
 講師 日本政策投資銀行 参事役 藻谷 浩介 氏
パネルディスカッション:
 テーマ:「みんなで考えよう!佐世保らしいまちづくり」

コーディネーター 藻谷浩介 氏(上記)
パネラー 井手幸子 氏(佐世保市連合町内会連絡協議会婦人部会 副会長)
徳永良子 氏(佐世保市PTA連合会 元役員)
島浦 誠 氏(叶e和経済文化研究所 主席研究員)
竹本慶三 氏(佐世保市商店街連合会 会長)
資料 1.式次第(pdf 887kb)
2.講師・パネラープロフィール(pdf 931kb) 
3.講師資料(pdf 1215kb)
4.叶e和経済文化研究所 資料1(pdf 1062kb)
5.叶e和経済文化研究所 資料2(pdf 974kb)
6.ふるさと自然の会 資料1(pdf 832kb)
7.ふるさと自然の会 資料2(pdf 907kb)

「まちづくりシンポジューム」と言うことで期待して行ってみました。
 主催者側は公平な立場でと言うことを強調していましたが、反対側が人集めをし、イオンサイドからは誰も呼んでいない、パネラーについても層が薄く、これで公平と言うことはあり得ないでしょう。
「まちづくり」と言うことで、平成6年に策定された佐世保市の都市整備20年計画の見直し提案があるのかと期待していたのですが、内容は単純にジャスコ反対の総決起集会。
資料を添付(4.叶e和経済文化研究所 資料1 5.叶e和経済文化研究所 資料2)しました。主催者側はしきりと売場面積と販売額・従業者数を比較していましたが、これについても解釈次第。
 
 この集会の中で、パネラーの井出さんから「消費者が行きたいと思う商店街作り」についての質問がありました。
竹本会長からは「駐車場は充足されており無料駐車場を作る気は無い」「これからも魅力的な街づくりに努力していく」という発言がありました。
 
 ふるさと自然の会(=野鳥の会)が水田には河川水の浄化作用があり海の富栄養化の抑制につながるとしていますが、河川水が富栄養化の元になるということは、生活雑排水が大量に流れ込んでいるということです。
排水が通った田で採れた米や野菜と知って、誰がおいしく食べられるのでしょう。この点だけでも人の生活よりも、自分たちの好む生活環境を彼らは優先しているといえるのではないでしょうか。
エゴを押し通すエコは成り立ちません。彼らはその点をまず自戒し環境に対しての発言を行うべきだと思います。
 
 ここでは評論を致しません。しかし今回の内容のようなレベルの低いシンポジュームを開催していては佐世保市は変わり得ないと感じました。

平成17年7月9日
新聞記事(イオン関係)
 新聞記事に「大型店出店、佐世保商店街に打撃」「売り上げ220億円減」という記事が出ていました。
親和銀行の親和経済文化研究所の調査結果。

T.販売額の推移
  ’1997年 ’2002年 差額
市全体の販売額 2,578億円 2,616億円 +38億円
大塔地区     +163億円
中心商店街地区     −220億円
三ヶ町四ヶ町商店街     −187億円

疑問点
@中心商店街地区(相浦・早岐等は入っているのでしょうか?)が−220億円減少で、大塔地区が+163億円増加。差引−57億円の減なのですが、市全体の販売額は+38億円。95億円の差額はどこから出て来ているのでしょうか?
A@の95億円が新規に獲得した佐世保市内での購入者(市外からの購入者?)であれば、少なくとも95億円以上は佐世保市に対する経済交流人口が増えていると考えて良いのでしょうか?
B例えば、佐々町、伊万里市、西有田、武雄、嬉野に誘致された場合、佐世保市に与える経済的な影響はどうなるのでしょう?
 
U.大型店進出に対するアンケート調査

1.利便性向上。望ましい。 41.3%
2.中心市街地商業への影響を考慮すべき。 41.2%
3.影響を抑えるために規模の縮小を。 9.1%
4.影響を考えると出店すべきではない。 8.4%

※イオン相浦出店、ポートルネッサンス21計画(佐世保駅裏)店舗出店について。
※親和銀行店舗ロビー等でのアンケート。
※6月2(木)・3(金)日。792件(人口の約0.3%)。
疑問点
@明確な賛成が41.3%、明確な反対は8.4%?賛成と思われる合計は91.6%。ほとんどの市民は「出店には反対していない」ということではないでしょうか?
A新聞記事は既存店配慮及び反対を合計して、また市人口のたかだか0.3%のデータで市民6割「既存店配慮を」と言う、いかにも市民の大多数が反対しているかの様な内容の大きな見出しを付けて記事を書いている様ですが(特に長崎新聞)、先導記事ではないでしょうか?
 
6月の佐世保市議会定例会において、先の佐世保市商店街連合会からの市議会に対する請願から、イオン出店の地元である相浦が抜け、逆に誘致推進の請願を市議会に、又陳情書を佐世保市役所に提出したそうです。
イオンを核に共存共栄、地域活性化を目指すという前向きな考え方のようです。
 
ということで、現在佐世保市議会議員の多くがイオン出店に反対されているようですが、この先どの様にされるのでしょうね。
ちなみに、私の身近な主婦の皆様ににお伺いしたところ、「反対した市議に対しては絶対票を入れない。名前が判れば教えてくれ」と言うことでしたので、賛成議員、反対議員についてはきちんと調べたいと思います。
 ちなみに、過去の資料から
吉田勝利市議(理容組合関係かな?事務所も近くにあります。)
山下千秋市議(民商がらみですが、実際は共産党の方針の様です。)
浦元子市議(商店街連合会会長とのおつきあいの関係ですかね?)
崎山信幸市議(青年会議所絡みでしょうか?)
早見篤市議(不明)
は明確に反対の様ですね。
 

平成17年6月22日
『平成17年6月佐世保市議会定例会一般質問』についての雑書き
 平成17年6月の佐世保市議会定例会一般質問が21日に終了されましたので、佐世保市議会のホームページより一般質問項目を見ながら都市計画・経済対策についての質問に絞り少しだけ書込を行いたいと思います。
質問順に
浦元子市議
@大型店舗出店計画について。
・まちづくりの観点からイオン(実名上げていいでしょう)の進出計画についての佐世保市の現状把握と対応を。
三浦正明市議
B漁業協同組合の合併の動向と今後の取り組み。
・小項目の・漁業振興であたらな施策。
崎山信幸市議
@地域経済の活性化について。
・交流人口の増加による経済効果について。
大塚克史市議
@観光活性化について
・エコツーリズム基本計画。
・今後の観光施策について。
A雇用問題について。
・若者の失業対策について。
・雇用支援機能の拡充について。
速見篤市議
A本市の農業振興について。
・認定農業者制度の拡充と今後の施策について。
・優良農地の確保と有効利用について。
嬉野憲二市議
@ポートルネッサンス21計画の土地利用と分譲について。

 6月の一般質問中、以上の質問を抜き出しました。

 さて、様々な経済問題があるようですが、一般質問項目だけを見ると(内容については確認をしていません。悪しからずご容赦下さい。)皆さん大型店の出店に関して肯定的な結果を生むような質問をなさっているようですね。
まず、街づくりについては、行政サイドで出来ない投資、またエコツーリズムの先駆けをしてきたイオンによる開発計画はその手本となるようなものとなることでしょう。
次に雇用問題・失業者対策についても大きな雇用の場を創出する事が出来るのは大型店舗であることは、現在までの佐世保の企業が証明しているところで、若者の働きたいという欲求はそこに生まれてくる可能性が大きいと思います。
また、農・漁業振興についてはイオンは治産地消を掲げており、全国展開の大型店に認められる農産物であれば、全国シェアにのることも夢ではないと思います。全国シェアにのることが出来れば独自に個人販売も出来、茂木のビワ、愛野の春ジャガ、鷹島のフグ等の様に農業・漁業に従事して稼ぐことが出来るのであれば、専業農・漁業従事者も増え農業振興策にも大きく寄与するでしょう。
最も大きいのは交流人口の増加による経済効果(崎山市議)で、大型店に市外から来られる方は基本的に消費を目的に来市されることになります。イベントで人を呼んだ際に「買うものがない。」「店が開いていない。」と嘆かれる事もなくなり、市外から市内に持ち込まれる外貨の獲得は佐世保市の大きな経済効果となるのではないでしょうか。人が来てくれて、何かに満足してもらうと言うことはリピーターを生み、商業だけでなく観光にも寄与する事でしょう。
ポートルネッサンス21計画を載せたのは、市街地における一番大きな経済問題は市街地人口の減少で、また児童人口の減少であろうと思います。上記にはしていませんが橋本純子市議が質問されている「公営住宅事業に求められる役割の変化と対応」は経済対策に基づき検討する価値のある大きな問題ではないでしょうか。郊外大型店舗はいらないと言うより、市街地大型公営住宅は必要なく、民活を踏まえて借上新築公営住宅方式を市街地を限定して行うことで、市街地の活性化は可能になるのではないでしょうか。
その他一言書き込みますが、ある新聞記事で佐世保市観光商工部長の弁に、「大塔ジャスコが出店して以来、旧市内での経済損失は大きかった。」という部分がありましたが、佐世保市全体としての経済効果はどうだったのかも記事にしてもらうべきだったのではないでしょうか。また、エコツーリズムという経済的にも観光的にも大きな可能性を持った政策を所管する担当部長(違ったらごめんなさい)であれば、その部分にもふれる事が必要ではなかったのでしょうか?現時点での発言であれば双方に平等に良い点、悪い点、改善すべき点、これからの方向性等を佐世保市全体の経済対策を見据えて発言し、記事にしてもらうべきであったと思います。
もしそこまで話をしていても、メディアにおける記事の内容までチェックすることが影響力を持つ公人の言葉には必要であろうと思います。

 今回は、雑書きですのでココまでにしますが、別途「佐世保市の考察」の中にもいずれ書き込みたいと思います。


 

平成17年6月12日
『お客様の視点』に関する雑書き
今朝TVを観ていたら新生銀行(元の長銀、リップルウッドが買収)が取り上げられた番組があっていました。
銀行という“特殊な社会”においてお客様の視点に立ち業務を考えるという努力をしてきたそうです。
例えば、ハード面ではイントラネットをフル活用して事務スペースを縮小し、接客スペースを拡大したのみでなく、空いたスペースにカフェをテナントとして入れ、またソフト面では通常3時までの窓口業務を7時まで延ばしたり、朝の20分を接客訓練に裂いたり、様々な改革を行っている。
しかし、そのような事が大きな意味ではなく、行員がお客様の視点に立ち、自らの仕事に対しての変革をもたらすことで業績を伸ばしてきている事に大きな意味があったのです。
銀行と言うところは閉鎖的で、封建的で、事務所の配置的にも入った瞬間に緊張感を持たせる構造になっています(犯罪防止という面からのこともあるのでしょう)。しかし、新生銀行ではそれらのことから脱却することで再生を遂げようとしているのです。
『お客様の視点』で事業を見つめ直すとき初めて、物を買ってもらう、サービスを買ってもらう、その為には何をしたらよいのかと言うことが見えてくるのではないでしょうか。
お客様が買い物をする際に『どこに行くか』の判断基準は何でしょう?『買い物に来ているのに何故駐車料金を払わなければ行けないの?』、『探している商品が見つからない。』、『仕事が終わって買い物に出る時間ではお店が閉まっている。』等々よく聞きます。さて、これに対し郊外店舗はどうでしょう?『駐車場は無料』、『探している商品が見つかりやすい(見つからなくても時間やお金が気にならない)』、『仕事が終わって、一度家に帰ってからでも買い物が出来る。』等々、お客さんが不満を持っている部分を解消しています。それでは福岡などはどうでしょう?銀天街や天神のショップ等はそのファッショナブル性、交通機関の利便性で顧客の不満を解消しているようです。
さて、佐世保はどの様な方向性を見出すのでしょう?

お店の従業員さんは、ご自分のお店や近くのお店で買い物をされていますか?退社するころには既にどのお店も閉まっていて、結局は郊外店舗で買い物をされていませんか?社長!奥様、お子さまはどこで買い物をされていますか?

と、書込をしながら、今日の『るり色の砂時計』は佐世保の紹介です。紹介されたのは九十九島遊覧船、パールシーの真珠の玉出し、アーケードはハンバーガーショップとアメリカ商品の古着屋の2店舗、万松楼(宿泊)、セイルタワー、トンネル横町(食堂)そして天海峰でした。現在の佐世保のトップイメージなのでしょう。
しかし、まだまだ佐世保には他にないようなそして負けないようなところやイベントが沢山ありますよね。
どんどんアピールして佐世保の知名度を上げ外貨を稼ぎましょう!
 

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(参考)長崎県の考え方|所得と物価県民生活まちづくりコンパクトシティ